新生児集中治療室


2018年7月29日に,しぶたねさん主催のきょうだい支援リーダー会議に参加させていただいて,新生児集中治療室に赤ちゃんが入院した家族のきょうだい児のサポートについて,いろいろな思いがよぎりました。
きょうだいを赤ちゃんに面会させるのは,きょうだいのためというよりは赤ちゃんのためというお医者さんの言葉もあり,お医者さんの立場からのその言葉は理解できても,そこを超えてきょうだい児支援を考えて欲しいと切に思いました。外国では実践されているので…。そこで,講演で「きょうだいには年齢に応じた情報が必要」という話をするときに引用させていただく英語の本も含めて,情報をまとめておこうと思います。(2018/7/30)


【英語の本】
Supporting Siblings and Their Families During Intensive Baby Care
ペーパーバック 2007/2/1
残念ながら,現在は絶版です…。

新生児集中治療室に入院した場合,きょうだいに伝える情報は,下記の年齢別に考慮する必要がある。
6~12か月の幼児(infant)
1~3歳(よちよち歩きの時期,toddler)
3~5歳
5~10歳(小学生)
10~13歳(preteen)
13~18歳(思春期,teen)
18歳以上


Good Luck, Tiny Chuck: A Book for Big Brothers and Sisters of Very Small Babies
ペーパーバック – 2011/8/10


Waiting for Baby: A Sibling Visits the NICU
ペーパーバック – 2012/2/22


Waiting for Emma: A Brother’s Story: (For Siblings and Families with Babies in the NICU)
ペーパーバック – 2014/8/26


【外国のサイト】
HandtoHold.org SIBLING SUPPORT

Miraclebabies.org Supporting Siblings


【日本語論文】
きょうだいを主役にする(PDFファイルが無料で読めます)


【日本語雑誌】
260巻3号 2017年1月21日
NICUの現状と課題-臨床と研究の最新情報
統計的なことを勉強するならこの雑誌?

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